Mie Style イギリス−アフリカ−そして日本に帰還

開発分野に邁進してきた活動や日々の日記など

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モザ銀のマイクロバンク計画

月曜日のこと。
さっちゃんの誕生日である12月11日。ありえないぐらいめっちゃくちゃ雨が降った。
オォォォ━━━━━Σ(゜□゜*川━━━━━━ィ!って言うぐらいフッタ。

歩けないぐらいのスコールで、「今日は仕事無理だな。家にいよう。」とのん気に構えてソファーで寝ていたら、午前8時30分にいきなり携帯にメールが。
「(財務省の)州局長が出てほしい会議があるって言って呼んでいるわよ。」との連絡。
無理じゃない??歩けなくない??って思ったんだけど・・州局長もいる会議恐らくかなりフォーマルな会議だろうからと思ってスーツにお着替え。ビショビショになるよぉー・・と思いながらも仕方なし。

イニャンバネにある一つの大学に着き、会議室へ。
会議場に入ると左横に受付があって。名前と所属などなどを書き座ろうかと思ったら、「これ、着てください」と差し出されたのは。。

tshirts.jpg

Tシャツ&キャップ
(着ている写真は変だからお見せできません!)


一応、赤と白と薄茶があったのですが、一番よさそうな薄茶にしてみた。
トイレにいって着替えろという。しかも「赤のほうがかわいいですよ」と誘われる。
うむ、かなり強引!! Σ(・∀・)・・・・
でも突き通して薄茶にする。

会議の内容も何も知らされてない(いつもこう・・)なので、席に着き5分くらいは何の会議か掴まねばならない。(いつも・・こう・・)
やっとわかった。

モザンビーク銀行(日本で言えば日銀みたいなもの)がどうやらマイクロファイナンスを始めるらしい。
えっ!!(′Д`;)=(;′Д`)えっ!!

大プロジェクトなので、おろつく。

| 青年海外協力隊 | 04:55 | コメントを書く:2 | この記事を投票する | TOP↑

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ウガンダ研修行き決定

rls_0228a_03.jpg

JICAから連絡がありました。
来年1月初旬に行われるウガンダ研修に行く事になりました。
ネリカ米について、ウガンダの試験場に行き、ネリカ米について勉強してきます。

ネリカ米??
って思う人は、調べてください。

| 青年海外協力隊 | 15:26 | コメントを書く:0 | この記事を投票する | TOP↑

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後任要請

(*′□`)ぁ゙ぁ゙ーーーづづーーーぃぃ!!!!

熱くて熱くて・・・・・・気がおかしくなります。
朝からでりでり日が照っていて、本気でクーラーほしい。でも電気代これ以上出せない・・
お金もなーーーーーーーーい!緊急的に熱くて死にそう。
暑さでは死なないからとさっちゃんに突っ込みを入れられたけれども、熱くて飲み物がぶがぶ飲んで、トイレに行く回数が人生最大。
おかしいだろぉぉー。
熱くて熱くてクリスマス気分なんてありません。この間、近くのおしゃれパン屋さんでクリスマスツリー見かけましたが、相当暑苦しい。あれは、寒い時、しんしんとしている中で見るものですね。

さて。

まだ赴任して一年もたってませんが、後任を要請する為に手続きを開始しなければならないそうで。
来年JOCV春募集に間に合わせるためです。今週中に書き上げねばなりません。

暑さに強い私の後任さん、是非ご応募ください(*′□`)(′□`*)ネェー。

| 青年海外協力隊 | 00:52 | コメントを書く:2 | この記事を投票する | TOP↑

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意識の差@MOCAI年次会議

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この日は、MOCAIという農村開発を目指す地域組織の年次会合に招待され、視察に向かいました。この会合では、今後2年間を決める会長、副会長、コーディネーター、会計担当者などを投票で決めようとする会議でした。この日の議長は外部者を4名(↑写真に載っている方々)を招き、透明性と公正を定めるため、選挙管理委員のように議事内容を進めていきました。

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MOCAIは4群に広く分かれ、140名ほどのメンバーを抱える大所帯の地域グループになります。農業技術援助を望んでいる為、私の部署に尋ねてきました。この日は私は皆の交通費を出す支援者のような形になっていましたが、選挙がどのような形で取り組まれているかを観るのことは今後組織の強さを測る上でも研究題材になります。この日、先日ここでも話していたWorld Reliefのマイクロファイナンス担当官(優しかったほうのおじ様)も私が招待したので来てくれました。まさか来るとは思っていなかったので、嬉しかった。。今後マイクロファイナンスを農村組織に組み込むと言うことをイメージしてもらう為にも良いプロモーションになったと思います。

さて、この日。
和やかに(かなりのんびり・・)規約を読み、ポルトガル語と現地語であるビトンガ語に訳し、会員に団体の組織の構成を理解してもらい、より具体的に規約内容を改正しようと言うことが始まりました。主に規約には書かれていない、団体参加のための入会金をいくらにするべきかをグループに分けて討議し、討議から出た金額の平均を出し、入会金を定めると言う形に収まりました。

かなりかしこまった内容なので、休憩後にはリフレッシュする為にも歌を歌うのが大好きな団体で、皆素敵にハモってました。即興でつくったり、MOCAIアレンジの曲を作ってみたり、とても楽しそう。現地語で歌を作るので、私には歌えない・・・意味の内容を理解できなかったので、会長に訳してもらったりしました。
歌が素敵だったのでビデオに撮ったので紹介します。


画像をクリックするとビデオがご覧頂けます
お昼休憩も終わり、日本について色々質問がありました。
これは私にとって結構意外な側面で、同僚達からはこういった質問があるのは常日頃よりわかっていましたが、農村地域組織の中から日本の教育や政治、女性の立場などを質問されることはあんまりなかったのです。というのも、農民には外国がどのような感じなのかもイメージすることが難しかったり、「他者のことを知る」という姿勢は彼らに関心の高さがあることを示しており、モザンビークと日本を比較して、自分達の現状をより広い視野で理解しようとしている姿。これが参加型開発にはとても良い姿勢なんですよね。とある本にはこう書いてあります。

| 青年海外協力隊 | 22:10 | コメントを書く:0 | この記事を投票する | TOP↑

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【First Step】NGOとの現地ジョイント・プロジェクト交渉開始

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昨日はNGOとのジョイント・プロジェクトを今後進めていくための、挨拶に出向きました。World Reliefではマイクロファイナンス(マイクロクレジット)を現在イニャンバネ州で展開を始め、私の町の対岸にあるMaxixeという町を拠点にしてます。写真を撮り忘れたので、Googleイメージで検索したものを紹介します。国道沿いにあるので町は大きくて栄えています。ただ、ごみが多いことと、区画が広いわりに整備がされていなく、土ぼこりの激しい場所です。

船で30分、歩いて2キロの距離と聞いて、出かけましたが、遠いし、看板ないし、おじさん親切なんだかずっとついて来るし・・・結局車を近くまで出してもらって解決・・
おじさんも結局私にジュース代をせがんでいました。世の中、タダでしてくれる良い人はいないのかと・・

さて、交渉スタート。
World Reliefのマイクロファイナンス事業部は力をかけている分、緊急援助支援をしている本店とはべつに支店を構えていました。
ここでは、少し、しつこいぐらいマイクロファイナンスについて話をしようと思います。


マイクロファイナンスとは、低所得者層や貧しい人々向けの、融資、預金、保険といった小規模な金融サービスのことをいいます。貧困層の人はこれまで安定的な収入や担保がないという理由から、一般の銀行サービスを利用することができませんでした。大地主にお金を借りてだまされてしまうといったこともあるでしょう。貧しいからこそ緊急的な貯蓄や小額融資が必要になります。小規模融資を通じて野菜を売ったり、ミシンを買って洋服を売ったり、アイディア次第と余暇を活用した小さな規模のビジネスを始めることになります。主に、貧しい地域の女性に貸し出しをすることで、女性は子育ての責任がかかる存在でもあることから、教育や健康、衛生について貯金を守り、その後の行動が未来の子供につなぎやすいと言う統計もあります。私もミャンマーで現地視察に行った折には、皆子供の教育費の充実為にお母さん方は働いていました。

今までの開発支援はぎ慈善的で、援助漬けに陥りやすい構造になっていましたが、マイクロファイナンスを投入することにより、対象者は自らの責任とお金を管理する権利を授けることに繋がります。そういった自助努力を通して、自尊心の向上にも繋がり、自分や家族に責任を持つようになると言うアドバンテージもあります。アイディア次第で広がる小規模企業興しと考えてもらえたら、創造できるのではないかと思います。

さて、簡単な説明を踏まえたうえで、その後の交渉がどうなったかを話していきたいと思います。

私が計画していたのはVillage Bankingというもので、村全体の中でマイクロファイナンスについてのトレーニングを行い、積極的に活動に参加した方に小規模貸付、ともに農村の中で教育や衛生、エイズ、小規模な農協システムの確立というトレーニングも同時進行していくというスタンスで行きたいと考えていました。これは多様的なアプローチ方法で、健康や保健衛生というオプションをつけることによってより高い質のマイクロファイナンスを行えます。

それに反し、今回訪問したNGOでは、支援対象者は担保の持てる比較的ビジネスを知っている人物を対象に急速に裨益者を増やしたいと言うスタンスのNGOで。対局しています。イニャンバネ人口の90%以上は農民なのですが、農業を貴重としたマイクロファイナンスは今までにやってもいないし、基本的スタンスも今後わからない。。見たいな感じで。これじゃあただの高利貸しだろ!というような感がつのりました。私が一緒に話していたトップの方はとても人のよさそうな方で、私の言うVillage Bankingやら、アグリビジネス特化のマイクロファイナンスについても専門家なのでイメージがわいてくれているようでした。彼は農業のテクニックを強化したいこともあって私とのプロジェクトも比較的柔軟的に考えることができるようでしたが・・・

| 青年海外協力隊 | 04:24 | コメントを書く:1 | この記事を投票する | TOP↑

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