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大泣きした日。

2006年09月26日 20:29

▽ブラッドフォード大学時代の仲間達の写真▽
(今回はクリックで拡大できます)
250079_2771404145s.jpg

思い返してばかりいた。あの日々はとても一生懸命だったこと。
大学院時代はプロジェクトマネジャーになりたかったから、色んな友達と話し込んだり、語ったり。
自分は夢に向かってひたすら走ってきたけど、とても無力だなって思って眠れない日々が続いてた。

努力をしてもたどり着けない、たかが数百キロの道のりになんでここで足を止めているんだって、なんで本当の任地にいけないんだって、なんで村人を待たせてなきゃならないんだって、何してるんだろうって。

甘えかもしれないけど、あの人(←今日はスペシャル極小写真で。)に電話してみた。

なんか今はあの人はもう彼氏と言うよりも、同業者、同じ立場にいる人だから、プロジェクトのことは何でも話す。過去2年間は一番近くにいた人だったから。私のことなんでも知ってる。

「君は強いプロジェクトマネジャーになるひとだから」と彼は言った。本当?って言い出し終わらない前に泣き崩れた。自分でも自分を信じていなかったのかもしれないし、信じてくれていること自体が嬉しかったのかもしれない。
「僕は僕のミエコ(本名)を毎日泣かせる為にアフリカに来させたんじゃない。君の母国はアフリカで、君の夢の大陸はここだったんだから、何も間違ってない。強くなるんだ。」そう言った。

彼は「頑張れ」とか「泣くなよ」とか言う人じゃない。辛かったら帰ればいいっていつもイギリスにいたころから言ってたし。
もうかれこれ彼とは1年半も会えないでいて、どうしても会いたかったし、慰めてもらいたかったのかもしれない。「会いたい」っていう私の叫びにも似た声で語ったけど、彼は許さない。

「自立するんだ。今の問題を解決するまでは会うのは良い策じゃない。」と。

・・・・・・・・ん。
電話先じゃあ、納得なんてできないし。子供みたいに泣いてた。

「二人とも自立して、問題を乗り越えたとき、時がかなったときが来るから」そう彼は言った。

私に寂しいと言う思いを消せといった。それに、私の大目的はここにいるのは彼の為でもないことももう一回再確認させられた。私は私の仕事を誇りと自立の為にも選んできた使命だったはず。
そうそう。

今すべきことが前にあるから。
寂しさのためだけに彼に頼ったりするのは間違っていると反省。でも、ちょっと意固地すぎる彼だけれども、一番あたしが言ってもらいたかったことがたくさんあった。
「強いリーダーになるんだ」ってこと。変えられないことは無い。物事がスムーズに動くように諦めないで、投げ出さないで続ければ良い。

ご褒美はまだまだ先の話なんだね。

電話の後は、ふうぅーっと落ち着いて深呼吸して。カフェオレを作った。

後もう一回、もう一回だけやってみよう。
だめだったら日本に帰るかもしれない。それはその時だ。後悔しない戦いをしなければだめだ。
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コメント

  1. かなP | URL | -

    素敵な彼だねぇ

    彼はきっとすぐ飛んでいって励ましてあげたかったんじゃないかと思う。
    でもその気持ちを抑えてみぃちゃんの成長のために、そう言ってくれたんだね。
    互いに自立したもの同士じゃないと、いい恋愛は出来ない。
    厳しいけど、そうなんだろうなあ~。
    私も強くて自立した人になりたい!!

  2. みぃ | URL | -

    かなちゃんへ

    彼も彼で自立のときで、あたしもあたしで自立のとき。
    お互いが同じ方向見ていられていることに、とても感謝しています。
    いつの日か成長した姿で会える時をもらえることを願っています。人に頼るのではない、本当の個の強さってもの、必要だなって。

    こっちにいると、小さなことでも素になって打ち明けられる人もいなかったり、馬鹿みたいにはしゃいだりすることもできなかったり。仕事で溜まったストレスのはけ口見つからなかったり。だからもう頼ってしまったんだなあ。

    どんな場所にいても、どんな状況にいても輝ける勇気があたしにはほしいです。

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