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国連改革パブリックフォーラム

2005年08月31日 00:09



今日は午前中が普通のお仕事、そしてお昼から国連改革に関するパブリックフォーラムに参加してきました。外務省および国連改革を考えるNGO連絡会が主催のもので、9月14日~16日に行われる「国連ミレニアム宣言に関する首脳会合」に向けてのフォーラムでした。NGO関係者、国際機関関係者、および外務省関係者との間において、意見交換を行う場が設けられ、大変楽しかったです。

まず、会議が行われたのは三田共用会議所、というところでオーストラリア大使館横(麻布十番駅付近)にある場所で、写真画面からわかるかとは思いますが、豪邸のようなすさまじさを誇る建物でした。あたしは、かなりミーハーパワーを炸裂してしまって、建物に入るや否や、キャ━(*′∀`*)━ !!!!!ってわめいていました。(汗

今日の分科会では「開発」のグループにいきました。ODAやら日本の援助の問題についてNGOの方々中心に活発な議論が行われていました。

デモ

今回の会議の目玉は「国連改革」なわけで、もう少し国連改革に関する修正案のことについて討議したらいいのにー!!と思っていましたが、手を上げて「( *′ノд`)<議論ずれてませんか?」などは口が裂けてもいえませんでしたw

この分科会では石井財務省大臣官房参事官や、外務省開発計画課長などなど省庁系の方がファシリテーターとなっていました。

パネルディスカッションは分科会よりまた勉強をさせられる素晴らしい感じでした。メモをとる手が痛くなるほど。星野俊也大阪大学国際公共政策研究科教授やピースボートの川崎さん、市民外交センターの上村さんなどがパネリストとして進めておられました。

何よりよかったことは、ピースボートの川崎さんのメッセージが強烈かつ端的ですばらしいものだったことです(*´・д・)(・д・‘*)ネー。上げればきりがないのですが、特にいいなと思ったことを書きましょう。(会議の模様

「日本は国連をベースに憲法第9条を世界的に広めていくべきである。また「人間の安全保障」というよりもむしろ「平和に生きる権利を保障する」ことに焦点をあてたい。日本が戦後に何を学んだのかもふくめ、国連改革において主張するべきだ」と。

また、大学(学部生)の当時にあたしたちの中では「ムシャキン」と呼ばれていた「武者小路 公秀(むしゃこうじ きんひで)ピースおおさか初代館長」などにも生で見ることができた。ああー感動した。

そして無事会議が終わり、(*´・ω・`)=3 ふぅっと一息ついたところに携帯メールが鳴る。

どーやら最近体調を崩していた私のことを心配してくれたブラッドフォードBCIDのクラスメートのみちからであった。

「駅についたら連絡しろ。」とのこと。

彼はピースボートで今年の2月から3ヶ月間通訳として頑張ってきたあたしの戦友である。今はかなりの近所に住んでいるのでよく地元で会うんだけれども、いろいろ楽しくお食事しながら今日は人生についての極意を学んだ。目的を持って、それをいつも原点にもどりつつも維持しながら夢をかなえることの重要さ。平和への熱き探求を忘れないということ。

本当、そうだと思う。
あたしは恵まれた環境にいるんだもの、それを精一杯感謝して生きろと彼は語る。

そーだね、そのとおりだ。
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