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女性の強さって

2006年07月24日 05:11

最近、ブログで日記を書くのをご無沙汰していました。皆様、お元気ですか?
この間、一回日記を書いていたのに、書ききったところでネットのアクセス具合が悪くなってしまって・・
(*′Д`)全部消えやがった クソッ!
あの時、家のISDNにとっても腹が立ったのでそのまま数日が過ぎてしまいました。今日からは少しづつまた進めていきます。アイタタ。

CIMG3463.jpg

この間の土曜日に、同僚のElsa宅に。彼女のだんなさんも農業省で働いている方です。ごっつ女性に優しいお方です。彼女にもいつもいつもお世話になっているので、日本食をご馳走しに。

家の裏には上の写真のように庭にやしの木のお部屋がありました。とってもかわいいの。彼女の子供のタナキ君にもまた再会することが出来ました。

CIMG3477.jpg

1歳半なのにごっついキックができるお子です。写真では手でボールを飛ばしているけど、硬いボールをけることが出来るたくましいお子ですぞ。最初は壁|o′д`)r゙ オイデオイデ♪といっても近寄らなくて(日本人が怖い様子)なつかなかったのだけれども、最終的には一緒にサッカーで遊べるようになりました。

「Tia!Tia!」(おばちゃん、おばちゃん)と叫んでいるのが最初は「とりゃー!」だと思ったのですが、1時間ほど経って

Σ(;′艸`)私のことをおばちゃんと呼んでいることに気づきましたw
かわいいので許すことに・・・(うむ、複雑)
CIMG3461.jpg

Elsaはとってもお母さんです。
自分の子供に対してだけじゃなく、若い男の人が赤ちゃんを抱えてるときも、赤ちゃんがカプラナ(こちらでは伝統的な布、スカートや赤ちゃんを抱えるときに使う)から落ちそうになっているのを見かけると、車を運転していても近づき、注意します。
赤ちゃんが寒そうなときには「毛糸の帽子はないの?赤ちゃんかぜひいちゃうわよ。」と言います。
ああ、こういったの、あたしの小さいときにはたくさんあったけど、今の日本にはないなー、人の親にまで注意したりするお母さんってって。

世話好きが煙たがれれる日本とはまた別の優しさを彼女を通してしりますよ。私にも結構子供のように扱ったりしますがw
それも彼女らしいところなので、いつも「おかあさんだなぁー」と思っています。

そういえば、彼女が家に来たときにこんな話をしました。
モザンビークの人たちはエイズチェックに行かないと。エイズになったら健康のために栄養価の高い食事をしなければならないし、お酒も飲めなくなる。その現実を受け入れたくないからエイズかもしれないと思っていてもチェックをしにいかないのだと。

リスクがあっても売春をしなければならない子供の話も。
お父さんが死んで、お母さんはエイズに倒れていて、明日食べるお金がなく、彼女の下に3人もの兄弟達がいて、その子は春を売ってしのいだと。飢えで共に兄弟達を死に追いやるか、リスクがあっても春を売ってお金を稼ぐかあなたならどうやって解決するの?って聞かれた。

私が「女性は知性をつけて力をつけなければならない。教育と知識が必要だ。」って語ったら、難しそうな顔をして私に話した。

モザンビークの村の女性達には子供が9人も10人もいて、エイズ教育普及員が彼女のことを思って、家族計画を進めても彼女は拒むことが多々あると。
女性達は「だんなに嫌われる。女性としての義務を果たさなければ離婚すると脅される。子供は産まなければならない。」というそんな現実の話もしてくれた。すべてだんなの決めることに「はい」と言わなければならない女性達の暮らし。あたしには現実を直視しようとしても難しかったりする問題だ。

女性が手に力をつけ、男性達を知識と教養で変える時を作ることがどれほど大変な作業なのだろう。
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