開発分野に邁進してきた活動や日々の日記など
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さて、2月3日、都心では大雪が降りました。「(フジテレビによる番組案内より抜粋)
ウガンダ国境沿いの現場では、うちひしがれた人々がWFP職員・野副美緒さんの到着を待っていた。その数、不明。
子供たちの手足は栄養不足で潰瘍を起こし白くただれていた。スーダン南部には人口統計がなく、美緒さんの仕事は現場の人数確認から始まる。
頼りはリーダーたちのメモ。3、5、4、3…。
シンプルな数字を足すだけの計算だが、ひとつひとつの数字が家族の命の数を表している。
おろそかには出来ない。村人たちの真剣な眼差しに囲まれながら美緒さんの表情がひきしまる。
この日の計算では3000人近くの人々がいた。
そして、まだ国境沿いから続々と帰って来ているという。今回の食糧配布で約1ヶ月間、彼らの命がつながる。
又、別の現場では主食のソルガムが病害にかかり村人たちが飢餓の危機に瀕していた。
ここでの課題は二重取りや略奪。1600人もの人々が押し寄せた。
状況が悪くなれば自分たちの身も危険にさらされる。
群集の只中にあって陣頭指揮を執る美緒さんの姿が小さく見えた。
気温、45.4度。しかし、食糧配達の間中つきっきりで現場の統率を執る美緒さん。
目標は少しでも混乱を抑えること。混乱は必ず起きるという。
案の定、苛々が募った村人たちが列に割り入りはじめた。
飛び交う怒号、既に配られた物資を奪い合う人々、そして、地面にこぼれた豆を一心にかき集める人々。
そして、夕方になり全員に行き渡る前に食糧が底をついてしまった。
責任者として対応を迫られる美緒さん。地元の人々はどう反応するのか…。」
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